<スプリングエフェメラル> アーモンド油、ホホバ種子油、トドマツ葉油※1、オレンジ果皮油※2、パルマローザ油※2、エンピツビャクシン油※2、セイヨウアカマツ葉油※2、パチョリ油※2、クスノキ油、ナタネ油※1、ヒマワリ油※1、ツバキ油、ヨーロッパシラカバ樹皮エキス、スクワラン、ローズマリー油、グレープフルーツ果皮油、トコフェロール ※1北海道産原料 ※2オーガニック認証原料
森の香りを全身に纏い、贅沢な気分に癒されるボディオイルです。少量でよく伸び、気持ち良いテクスチャのオイルで全身のマッサージを。アーモンドオイルとホホバオイルのさらりとした使い心地に加え、北海道産ナタネ油、北海道産ヒマワリ油、伊豆大島産ツバキ油が乾燥からお肌を守りキメを整えます。お肌にハリを与えるシラカバ樹皮エキス配合。お風呂上がり、お肌が濡れているうちにオイルを伸ばすと乾燥を防ぎしっとりつややかなお肌を保ちます。
キャリアオイルやエッセンシャルオイルを揃えなくても、気軽に手脚のセルフマッサージをお楽しみいただけます。
ボディオイルのボトルが新しくなりました。スクイズ性のないボトルで、中栓の穴のサイズも以前より少し小さいため、液垂れしにくく、適量を手のひらに出しやすくなりました。ボトル表面は、白い雪をイメージしたマットな質感に。ぜひお試しください。
北海道の森では、雪解けとともに春を告げる花が顔を出し、長かった冬の終わりを喜ぶかのように次々と花たちが咲き乱れます。森の中が一番色鮮やかに華やぐ季節です。この、春先に花を咲かせて夏まで葉をつけたあとは地中で過ごす植物たちのことを「スプリングエフェメラル」といい、別名「春の妖精」とも呼ばれます。ナルークスプリングエフェメラルでは、森の木々の中、小さな花たちが色とりどりに咲きほこる様子を香りで表現しました。
森に立ち並ぶ木肌に、淡く落ち着いた色調の美しい模様を見かけることがあります。これらは地衣類、Lichenと呼ばれます。地衣類は霧の多い場所や空気のきれいなところでよく見られるともいわれ、幻想的な森の情景によく似合います。ナルークライケンでは、独特の表情で彩られた樹皮の美しさが印象に残るトドマツの森の、しっとりとして清涼な空間を香りで表現しました。
休業日